「本当の暮らし・働き方・つながり」を取り戻し、未来に継ぐ。

町並み、家、風習、仕事、暮らし。
もともとこの町にあった古き良きモノが、今は時代に置いてきぼりにされているように感じます。
古き良きモノをきちんと受け取り、そして100年後へと暮らしを継いでいきたい。

特別なまちをつくりたいわけではありません。
あたりまえの事があたりまえにできる。
そんなまちをつくりたいのです。

目を凝らすと見える大切なモノがある

野菜を近所の八百屋で買い、子どもを自宅で産む。
100年前は当たり前に行われていた生活の営みができる町。
それが、津屋崎ブランチの目指すところです。