津屋崎ブランチ出会えた人~マックティアートラビスさん~

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マックティアー トラビスさん

末広のトラチャンデス

「ハイ!トラチャンデス!」電話越しに陽気な声が僕を迎えてくれた。
マックティアートラビスさん”通称トラちゃん”カナダ出身の陽気なパパさん。
現在、奥さんの理恵さん、そして愛娘の花ちゃんと紗羅ちゃん、奥さんのお姉さん夫婦の合計6人で津屋崎の末広に住んでいる。
自慢は、昨年手に入れた広々とした芝生に囲まれたマイハウス。そして大切な大好きな家族だ。トラビスさんは笑顔で語ってくれた。
トラビスさんは、17年前仕事の関係で東京に住んだことをきっかけに、千葉県、島根県と日本中を移り住んだ。
そして、幼い頃からの夢である自分の家を持ちたい!と選んだのがここ津屋崎である。

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マックティア- トラビスさん

「ゼンブサイコウ」
なぜ津屋崎を選んだのか?
「津屋崎はゼンブサイコウ!」とトラビスさんは言う。
綺麗な海岸が近くにあり、家を囲んでいる田園風景、そしてなによりもヒトがいい。ヒトが優しい。
近所でおばあちゃんとすれ違えば「トラチャン、キャベツを持っていきんしゃい。」
庭先で芝の手入れをしていれば「頑張りよ~ね。なんか手伝おうか?」
そして通学途中の小学生は「トラビスさんおはようございます。」元気な挨拶。
これが「ゼンブサイコウ」だと語るトラビスさん。
東京に住んでいた時代「外国から日本にきたヒト」と近所では呼ばれた。
しかし、ここ津屋崎では「末広に住むトラビスさん」とみんな呼んでくれる。
これが一番嬉しい。トラビスさんはそう付け加えた。

日本=津屋崎
故郷のカナダにはない。津屋崎の四季もトラビスさんは大好きだ。
リビングにあるカナディアンサイズの大きな窓から見る景色。
「青々と広がる稲のじゅうたんが好き、秋の小麦色も大好き」
「朝日が綺麗に昇る瞬間もビューティフル」
「作物が生えていない寂しげな冬の畑も大好き」
カナダの友達は日本=東京だと思っているが、日本=東京ではない。
ワタシは東京に千葉にも日本中を移り住んだ。
だから分かる。本当の日本は津屋崎だ。

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黄色の壁に緑色の屋根が目印のトラビスさん宅

今度はワタシが
「ワタシは津屋崎のヒトに優しく、助けてもらったり応援してもらった。だから今度はワタシが津屋崎にくるヒトを助けたり応援したい。」とトラビスさんは言う。
「津屋崎のヒトに歓迎してもらったトラビス」から「津屋崎に来る人を歓迎するトラビス」になりたいと。
日本人以上に日本人らしい外国人。
独りではなにもできなかった。でもみんなが助けてくれたからできた。
「一緒にやる」これが日本人のいいところだと思う。
ワタシは津屋崎にひとりで住んでいるんじゃない。
「We live in TSUYAZAKI」
今日も「末広のトラビス家」からは、バーベキューのいい匂いと共に仲間達の笑い声が聞こえてくる。

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自慢のバーベキューセット

(取材:棚町)





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桑野 由美さん

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山口 真紀さん

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谷川 市代さん

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井上 進也さん 

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松本 貴司さん

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中村 洋基さん一家

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マックティアー トラビスさん

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松尾 由希恵さん

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新ノ居 操さん

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児玉 麻紀さん