「本当の暮らし・働き方・つながり」を実現する、進化する地域おこしプロジェクト。2009~∞


小さな経済がたくさん生まれれば、まちは元気になります。あなたもぜひプチ起業を!

ギャラリーとお菓子屋さん

作品たちとの会話

福津市畔町の小道を入ったところに、ぎゃらりぃ畦の看板が立っています。小雨が降る中、玄関を開けると、にんまり顔の木彫り七福神が迎えてくれます。陶器・とんぼ玉・ガラス器・ケーキ・ジャムまで、多種多様の作品たちが並んでおり、囲炉裏の前で、作品を眺めていると作品たちが話しかけてきます。

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ぎゃらりぃ畦は1か月ごとに展示品が交代し、1月は藤野さん親子の裂き織物作品展と木彫りの仏像彫刻が展示されています。ひとつひとつ丁寧に織り込まれたバック。木と真摯に向き合って彫られた仏像。時間を忘れて、その緻密さ、職人さんの技術に感動しました。

ぎゃらりぃを開いているのは岩熊さん親子。元村よう子さんはお菓子屋さんを経営していた訳ではなく、ガラス細工や陶芸をしていたお母さん、美術の好きなお父さんと一緒に「何かしよう」と親子3人で、住まなくなった民家を利用しギャラリー兼お菓子屋を始めました。営業は土日のみとなりますが、お客さんが入れかわり、たちかわり訪れています。

ぎゃらりぃは、不定期でワークショップも開催されています。訪問当日は木彫りでキノコの根付(携帯電話のストラップのようなもの)づくりが催されていました。炭で温めた掘り炬燵に座り、先生の指導のもとあっという間に時間は過ぎていきます。彫刻の基本から、刀のとぎ方、木材の順目・逆目の見方など初心者でも分かりやすくご指導いただきました。ワークショップの内容は様々で、ステンドガラス細工、彫刻、フラワーアレンジメントなど少人数ですが、和気あいあいと開催されています。

玄関を入って左手には小さなお菓子屋さんコーナーです。生姜クッキーや季節の果物ジャムたちが色とりどり置かれ、特製ロールケーキは油を使わないなど、体に優しい心使いもあります。店主自ら無農薬で栽培する朝採れ野菜も人気です。


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ギャラリーから広がる人の輪があり、会話することで交流が深まり何度も足を運びたくなるギャラリーです。美味しいお菓子と味のある作品たちが週末迎え入れてくれます。
(取材:原)

DSC_0060_R.JPG観光馬車

DSC_0028_R.JPGCafe&GaLLery古小路

DSC_0297_R.JPG筑前代行サービス

さんぽみち.jpg看板屋さんぽみち

お仕事☆紹介

(店名)ぎゃらりぃ畦
(仕事内容)ギャラリーとお菓子屋
(住所)福岡県福津市畦町368番地
(電話)092-943-6789(岩熊方)
(営業時間)11時~17時
(営業日)土曜日・日曜日
詳しい内容はギャラリーのHPへ

LinkIconぎゃらりぃ畦