【レギュラー対話no.009】
2014年9月14日(日)
13:30~17:30
場所:旧河野邸

伝えるということ、伝わるということ
~マス・メディアからミニ・メディアへ ~
話題提供者 NHKディレクター 西川 啓
ダイアログファシリテーター 山口 覚

日時 2014年9月14日(日) 13時30~17時00まで
場所 河野邸
定員 12名

参加費 3,000円(大学生半額、小中高生無料、地元枠5名1,000円)
懇親会費 3,000円程度(実費)
(宿泊有 3,000円)

西川さんとの出会いは2年半前に遡ります。尊敬する相澤久美さんとの繋がりで東京のラ・ケヤキにて津屋崎での暮らしを紹介する2日間を開催。その時に客人として招かれていたのが西川さんでした。その後、津屋崎での活動に興味を持って下さり来訪。NHKラジオで「東北食べる通信」の高橋博之さんとの共演や、今年の3.11の特別番組に招いてくださったりして縁が深まりました。 数々のドキュメンタリー映像を30年以上に渡って世の中に出してきた西川さん。東日本大震災後にテレビに限界を感じ、個人として福島や岩手に通いプロボノ活動を続け、現在はNHKのラジオ部門でディレクターをつとめています。ただマス・メディアに情報を依存するのではなく、いかに誰もが多様で個性的な発信をしてつながっていける世の中が実現できるのか?西川さんは今改めて、ミニ・メディア(コミュニティメディア、自分メディア)の可能性を注視したいといいます。 マス・メディアの光と影を経験してきたという西川さんを中心に、「伝える」という思いと「伝わる」可能性について、東京や沖縄の高校生らもネットで繋げながら、参加者全員で探求していきましょう。

ぜひご参加ください。

(担当 山口 覚)

【レギュラー対話no.008】

2014年4月20日(日)
13:30~17:00

場所:旧河野邸

つながりによる、新しい地域づくりのカタチ
~森の篠栗町長、海の津屋崎で語る~
<参加 23名>
話題提供者 篠栗町長 三浦正
ダイアログファシリテーター 山口 覚
日時 2014年4月20日(日) 13時30~17時00まで
場所 河野邸
定員 20名
参加費 前泊の場合(6,000円)、当日のみ3,000円(当日は大学生・高校生以下無料)

*当日は津屋崎で毎年行われている「よっちゃん祭」が開催されます。19日は10時頃から、20日は10時~12時まで「東北大震災復興新聞エコバック販売」を同会場で行います。お手伝いをしていただける方はぜひご参加ください。
*19日の19時より三浦町長を含めて懇親会を開催します(場所は近隣)。、懇親会費は別途3,000円ほど頂きます。

篠栗町。福岡市からほど近い場所にありながら、福岡に住む多くの人にとって未知の場所でもあります。津屋崎もそうかもしれません。なぜこのようなことが起きるのか?
どうやら私たちは「常識」にとらわれすぎて、見えなくなっているものがありそうです。

今回の意味の学校では、常識の枠を取り払った上で、篠栗と津屋崎をモデルケースに、イノベーティブな地域づくりについて語り合います。(山口的には、現在の発想の多くは、地域単位で閉じたまちづくり考えており、それ自体が限界を作り出していると感じています。その枠を取り払い、一地域では低い価値を、組み合わせにより価値を高める事ができると感じています)

一般的に言われる「地域活性」「まちづくり」「地域ブランド」「マーケティング」「先進事例」などを一旦全て疑って、新しい地域づくりの有り様を探求し、言語化を試みましょう。

今回は篠栗町長自らが話題提供に来て下さるという事が実現できました。生まれ故郷のために銀行を辞めて町長になった三浦正さん。そのまちへの想いとまちづくりの哲学に触れることも大きな財産となることでしょう。

企画担当は、福岡在住であり、篠栗と津屋崎を行き来するうちに「新しい何かがうまれるんじゃないか?」と閃いた、旦那衆の一人、吉村慎一です。
「自分のまちのヒントになるかも!」とお考えの皆さん、ぜひご参加ください。

(担当 吉村慎一)

*イノベーション(Wikipediaより抜粋)
イノベーション(innovation)とは、物事の「新結合」「新機軸」「新しい切り口」「新しい捉え方」「新しい活用法」(を創造する行為)のこと。一般には新しい技術の発明と誤解されているが、それだけでなく新しいアイデアから社会的意義のある新たな価値を創造し、社会的に大きな変化をもたらす自発的な人・組織・社会の幅広い変革を意味する。つまり、それまでのモノ・仕組みなどに対して全く新しい技術や考え方を取り入れて新たな価値を生み出して社会的に大きな変化を起こすことを指す。

【旅先対話no.002】

2014年3月8日-3月10日

場所:岩手県遠野市


クイーンズメドウの馬たち

クイーンズメドウ宿泊棟

土足のドマリウム

語り部の阿部ヤエさん

*出展

クイーンズメドウHP

遠野物語研究所HP

日本のふるさと遠野の伝承を学ぶ
~阿部ヤエさんの語り & クイーンズメドゥ~
<参加12名>
話題提供
阿部ヤエ(遠野在住・わらべうた研究)
ダイアログファシリテーター
山口 覚
日程 2014年3月8日(土)-3月10日(月)(前泊、後泊可)
募集人数 12名程度
参加費(自己負担額) 大人約35,000円、小学生以下30,000円
(参加費には、レンタカー代、宿泊代、朝食2回、昼食2回、夜食2回、阿部さんへの講師謝金代が含まれます)
(別途、遠野までの交通費。福岡空港ー花巻空港往復で44,000円、小学生以下半額)
*発地は日本全国どこからでもOKです。遠野駅前で待ち合わせをします。
*レンタカー代、ガソリン代等、割り勘があるので、参加費はおおよその負担額です。
*旅行代理店等は一切関与していません。飛行機、電車等の予約は各自でお願いします。

今回の担当は旦那衆の一人、岡幸江です。
九州大学で社会教育を教える岡さんとは教育に関するフォーラムでご一緒した事がご縁で今に繋がっています。津屋崎での活動を「社会教育」という視点で評価して頂いている応援団の一人です。
旅先対話として岩手県遠野市に伺うことになりましたが、その経緯を簡単に説明しましょう。

岡さんと、昨今の日本の教育界の迷走について話し合う中で、僕はデンマークなどの北欧に大きなヒントがあると話をしました。しかし、遠野には人を育てる方法としてわらべうたと昔話となぞかけで伝える方法があるのだという話を岡さんから聞いて、閃いたのです。

確かに今の義務教育は様々な課題が浮き彫りになっています。しかしそれよりずっと昔、地域全体での教育の仕組みはそれなりに完成されていた感じがします。外国の研究を深める一方で、そもそも日本に存在したものに着目して、探求してみたいー。それが企画が生まれた背景です。

「本当の伝承の意味を知る最後の伝承者」とも言われる阿部ヤエさんのお話を直に聞きに行く旅。
滅多にあるチャンスではありません。地域で人を育てる方法の本質を探求する旅にしたいと思います。

そして今回はそれだけではありません。宿泊地はクイーンズメドウカントリーハウス。2008年に馬付住宅プロジェクトとして、グッドデザイン賞を受賞したこの場所を拠点に行動します。馬とも戯れましょう。
この場所との出会いは、昨年11月に福岡で開催された「ここはどこなんだろう、会議」。働き方研究家の西村哲佳さんが書いた「人の居場所をつくる」のインタビュイーである、田瀬理夫さんにお会いし、「近々遠野に行きます」と話をしたら、「ぜひクイーンズメドウに」と言われ、実現しました。田瀬さんを含むスタッフの方々とも懇親ができるという贅沢な旅です。

少々大きな出費となりますが、伝承×クイーンズメドウを味わう旅。
大きな価値があると考えています。
ぜひご一緒に。子どもさんの参加も大歓迎です。
語り部から何を受け取るのかが楽しみですね。

(担当 岡幸江)

基本行程(福岡発の場合:申込後に詳しく詰めていきます)
◎1日目(8日)
福岡発
11時25分 13時30分 福岡空港―花巻空港(飛行機内で食事)
13時30分 15時00分 花巻~遠野(レンタカーにて移動)
15時00分  先発隊:クイーンズメドウへ移動
17時00分  後発隊:遠野市街散策の後クイーンズメドウへ
18時00分  懇親会(クイーンズメドウにて)
就寝

◎2日(9日)
午前フリータイム
11時30分-12時00分 クイーンズメドウ出発・遠野市街へ
12時00分-13時00分 昼食
13時30分-18時30分 阿部タえさんの語りを聞く
19時00分-21時00分 夜食
21時00分-21時30分 クイーンズメドウへ移動
就寝

◎3日(10日)
9時00分-9時30分  クイーンズメドウ出発・遠野市街へ
9時30分-11時30分 散策
11時30分-12時15分 食事
12時15分-13時15分 移動
14時00分-16時20分 花巻空港―福岡空港

解散

【語り手たちの会から抜粋】
遠野には、人を育てる方法が伝えられています。人は何のために生まれてきて、どのように生きるのか、子どもはどのようにして育てたらよいのか、といった一生のことが分かるようになっています。
~中略~
小さい子の身につけてやることは、我慢、努力、勇気、五感、恥を感じるといった気持ちです。人は「勝ちたい」という気持ちがなければ、我慢、努力、勇気といった力を身につけることはできません。見る、聞く、嗅ぐ、触る、味わうといった五感も、自分で感じ取る力がなければ、感覚も感情も豊かにはなりません。
~中略~
人が持って生まれてくる力を、赤ちゃんの身体から引き出してやり、生きていくための土台をつくってやるのが赤ちゃん育てであり、小さい子の育て方です。大人になったら、子どもの時に自分で身につけた力を使って、自分らしさをつくりながら生きてゆきます。こうした遠野に伝わる人を育てる方法は、昔から全国に伝わる人を育てる方法と同じだといわれていました。子どもを育てることは、人間らしい大人をつくることです。   
(遠野市在住・わらべうた研究 阿部ヤエ)

【特別対話no.001】
2014年1月30(木)
19:00~21:00
場所:旧河野邸

食卓は語る
(定員となり受付終了しました)
話題提供
岩村暢子( キユーピー200Xファミリーデザイン室 室長)
ダイアログファシリテーター
山口 覚
*岩村さんの問題提起と参加者同士の対話を組み合わせたワークショップ形式で開催します。
参加費 一般 5,000円、大学生3,000円、高校生以下2,000円(簡単な食事付です)
募集人数 15名程度(応募多数の場合は抽選となります。抽選結果は25日までにお知らせします。)
課題図書
『家族の勝手でしょ! 写真274枚で見る食卓の喜劇』新潮社 2010
(必ず読んで来て下さい! )
主催 意味の学校×NEWScafe

かつて親は、まず子供を健康に育むことを考え、ゆえにしばしばおせっかいで、時におしつけがましく口うるさくもあった。子供を一人前にするまでは、その任が自分にあると考えていたからだろう。だが、今の主婦たちはどうも違う。「私は私、あなたはあなた。うるさい事言わないからお互い好きにしましょ。何かあったら言って。できる範囲でやってあげるわ」というような関係を、夫はともあれ小さな子供にも求めている―(『家族の勝手でしょ!』より抜粋)。

岩村さんは、「食卓はまるで、現代日本の家族や社会を映し出す“映し鏡”のようだと私は思う」と指摘します。年間3万人を超える自殺者、膨れ上がる医療費、犯罪の若年齢化、地球温暖化など世の中が抱える多くの問題と、変わり続ける家族の食卓に関係性はないのでしょうか。
私たちは何を考え、どのような行動をとればいいのでしょう。「家族の食卓」を通して「私たち自身」を振り返り、より良い未来への道筋を探りたいと思います。

(担当 安武信吾)

【岩村暢子さんプロフフィール】
1953(昭和28)年、北海道生まれ。大手広告会社を経て、キユーピー(株)200Xファミリーデザイン室 室長)。食と現代家族の研究を続ける。著書に「家族の勝手でしょ!」「日本人には二種類いる」「普通の家族がいちばん怖い」など多数。

【レギュラー対話no.007】
2013年11月23(土)
13:30~17:30
18:00~交流会
場所:旧河野邸

私たちは何を目指しているのか?
デンマークと日本の比較から考える

話題提供 石橋裕子
ダイアログファシリテーター 山口 覚
参加費 一般 6,000円、大学生3,000円、高校生以下無料
(交流会に参加しない場合は半額)
対象者 大人・大学生・高校生・中学生
募集人数 20名程度

*福津市民枠5名(1,000円。懇親会参加の場合は別途3,000円)
*参加費免除で事務局の手伝い(当日受付、交流会準備、議事メモ作成)をする大学生も募集します。興味がある大学生は山口まで一報下さい。

かつて海外の情報はアメリカからの情報に偏りがちでしたが、僕自身、社会人になってから、ヨーロッパ、特に北欧に目を引かれるようになりました。長い歴史、国の大きさ、哲学やデザイン。身の丈を知り、民主的に生きているその国に日本の未来のヒントが数多くある気がしたのです。

旦那衆の一人である石橋裕子さんは「教育」「子育て」「男女共同」という観点から、僕と同様にヨーロッパに注目していて、2011年にデンマークへ視察に行かれました。
帰国した時には、それはもう大興奮だったことを今でもよく覚えています。
「山口さん、あったあった。デンマークに私たちが求めていたものが全部ある!」
そこで聞いた話に、真の民主主義がそこにある-そんな気がして、いつか勉強会をしたいと思い続けていました。
そしてついに、叶う日がやってきました。

学習塾がない、市議はボランティアで高校生もいる、食料自給率300%、帰宅ラッシュは15時半~16時半。それでいて、国民一人あたりGDPは世界ランキング7位(日本は17位)。これはすべてデンマークでの事です。

コロンビア大学地球研究所が2013年度に発表した幸福度ランキングでは、デンマークは世界一となりました。一方で、いつもいつも「経済成長」という言葉に追われ、GNPが中国に抜かれ3位になったと騒ぎ続けている日本は幸福度ランキングは43位にしか過ぎません。

一体、私たち日本人は何を目指して日々活動しているのでしょう?

石橋さんの話に耳を傾けつつ、デンマークと日本を比較しながら、幸せとは何か?充実した暮らしとは何か?などについて深く考察してみたいと思います。
いつものように、全く専門知識などはいりません。それぞれの人生経験から感じ取ったものだけを頼りに、みんなで対話を進めます。ぜひ、ご参加ください。

(担当 石橋裕子)

【レギュラー対話no.006】
2013年9月15日(日)
13:30~17:30
18:30~ 懇親会
場所:旧河野邸

組織や地域にイノベーションを起こすヒーローの物語をつくろう

ファシリテーター 田村 馨
参加費 一般 6,000円、大学生3,000円、中学生・高校生無料
(懇親会に参加されない場合は半額)
対象者 大人・大学生・高校生・中学生
募集人数 20名程度
*自分が好きな絵本か童話を持参して下さい
*懇親会付です。(中学生、高校生が懇親会参加の場合、3,000円頂きます)

福岡大学教授の田村馨さんによるワークショップです。田村さんとは振り返ると10年以上のお付き合い。若かりし僕の事を知っている一人で、意味の学校の旦那衆として津屋崎での活動を後ろで支えてくれています。

今回はワクワクするユニークな講座。ポイントは年齢関係なく、フラットの関係の中で、一緒にワークをすること。子どもだけの参加、親子での参加も歓迎します。なかなか得がたい機会に多くの学びがあるでしょう。大学生の参加もぜひ期待したいところ。悩める大人に力を貸してください(笑。

***<講座予告>***
~ホンダのCM「負けるもんか」で流れるナレーション~
がんばっていれば、いつか報われる。持ち続ければ、夢はかなう。そんなのは幻想だ。たいてい、努力は報われない。たいてい、正義は勝てやしない。たいてい、夢はかなわない。そんなこと、現実の世界ではよくあることだ。けれど、それがどうした?スタートはそこからだ。技術開発は失敗が99%。新しいことをやれば、必ずしくじる。腹が立つ。だから、寝る時間、食う時間を惜しんで、何度でもやる。さあ、きのうまでの自分を超えろ。きのうまでのHondaを超えろー。

現実は、CMの前半通り。切なくなるほど、いい方向に変えるのが難しい。その難しさを1人で、あるいはチーム・仲間と一緒に克服し、イノベーションを組織、地域に巻き起こすヒーローの物語を創作するワークです。物語にすることで、普段はみえていなかったり気づかなかったことが浮き彫りになってくるでしょう。ちなみに、発表の仕方は紙芝居、劇、パソコンなどグループで決めてもらいます。

(担当 田村 馨)

【レギュラー対話no.004】
2013.05.18(土)13:30
~5.19(日)12:00まで
場所:民宿 吉田

テーマ「記憶の中の青~message in Tsuyazaki~」

話題提供 参加者全員
呼掛け人 安武信吾
ダイアログファシリテーター 山口 覚
参加費 10,000円
対象者 身近なご家族をガンで亡くされた方
募集人数 15名程度
*参加費は宿泊費、1日目懇親会費、2日目朝食付です。
*子連れでの参加歓迎です。参加費は別途お問い合わせ下さい。

今回の意味の学校は、旦那のひとりであり、2008年にガンでパートナーを亡くされた安武信吾さんが持つ講座です。-自身と同じような経験をして苦しい思いをしている人達がいる。一方で、そこから立ち上がり新しい人生を歩んでいる人達がいる-。そんな幾つもの出会いの中、「双方が巡り会うことで、きっと未来が明るい方向に変わる」という思いに至り、この講座を開くことになりました。

津屋崎の海と空のなかで、“blue-青”という色・文字から連想する記憶を辿り、感じ、語りあい、未来への青写真を描き、書として生み落とすことで、新たな未来への第一歩を祝福します。

(担当 安武信吾)

○プログラム
1日目
13:30 はじめに
14:30 うみとそらの中で語り・聴く
18:00 ミニコンサートと食事~海と夕陽と歌とともに

2日目
7:30  朝ごはん~はなちゃんの味噌汁
9:00  書~自分と向き合う
11:00 振り返り
12:00 解散
--- 波音に呼吸が重なる。静寂が訪れる。彼方なる傍らの永遠が笑いかけてくる。

【レギュラー対話no.003】
2013.04.13(土)
13:30~17:30
18:30~懇親会
場所:旧玉ノ井旅館
(懇親会は別会場)

テーマ「映像を通して世界を変える~5m四方の戦略」
話題提供 関根健次(ユナイテッドピープル代表)
ダイアログファシリテーター 山口 覚ほか
参加費 4,000円
募集人数 30名
*宿泊可能(河野邸、若しくは近隣民宿。素泊3,000円~)
*懇親会費別途(事前申込み3,000円、当日申込み4,000円)
*参加費には書籍代が含まれます。書籍代はUFPFF九州支部の活動費に充てられます)

「津屋崎でやることに意味を感じる」そう言って下さった旦那衆の一員である碧樹会・小旦那倶楽部(*1)の皆さんと共に、映画上映+話し合いの場を設けます。2002年にユナイテッドピープル株式会社を創業し、世界の課題解決を目指す事業を行っている関根さんをお招きし、映画を通して小さな部屋から世界を変えていくためにはどんな事が出来るのか、について考えていきたいと思います。国連が定めたピースデー9月21日に合わせて関根さん自らが主催しているUFPFF 国際平和映像祭に出品された「ザ・デイ・アフター・ピース」を鑑賞し、参加者全員で話を進めます。場所は海沿いの「旧玉ノ井旅館」。この場所の空気を味わえる事も大変貴重な体験です。
(*1)碧樹会・小旦那倶楽部とは、碧樹会有志による任意団体です。
碧樹会の詳細はこちら
ザ・デイ・アフター・ピース予告編

(担当 璧樹会小旦那倶楽部 代表 西 隆行)

【レギュラー対話no.002】
2013.04.06(土)
13:30~16:30
18:00~懇親会
場所:旧河野邸

テーマ「美しさと経済の狭間で人は何を思い、選ぶのか~広島県鞆の浦を事例に」
話題提供 松居秀子(NPO法人 鞆まちづくり工房理事長)
ダイアログファシリテーター 山口 覚
参加費 5,000円(懇親会付)
募集人数 15名
*宿泊可能(近隣民宿)
*高校生以下無料

旦那衆の一人、吉村慎一さんが鞆の浦で出会った人。それが松居秀子さんでした。鞆の浦では、美しい場所でありながら、それを台無しにしてまで利便性の確保というのために開発が進められようとしていました。松居さんが米国に留学したとき、遠く離れた地で日本の美しい風景を大切に思う人達がたくさんいたそうです。「それなのに自分達は一体何をしているのか」。そう思った松居さんは鞆の浦の浜を埋め立てて橋を掛けようとする県や市に対し、景観を守る市民運動の先頭に立って大変なご苦労をされてきました。
そして、宮崎駿監督がこの地を気に入って2ヶ月間も滞在。ここで次作の構想を練り、映画「ポニョ」が生まれました。
「松居さんをどうしても津屋崎に連れて行きたい!」常々吉村さんは話していましたが、ついにそれが現実のものとなります。
人は美しさと経済の狭間で何を思い、最後には何を選ぶのでしょうか。その判断の違いはどこで生まれるのでしょうか。鞆の浦での事例を話題に対話を進めます。

(担当 吉村慎一)

【旅先対話001】
2013.02.09(土)~02.11(月)
場所:長崎県佐世保市・平戸市

テーマ「若者が、ある生き方を目指すということ」
*小さな世界学校主催イベントへの合流です。
話題提供・現地案内 小関 哲(小さな世界学校主宰)
ダイアログファシリテーター(サポート) 山口 覚
参加費 21,000円(佐世保集合、平戸解散)
定員 招待制(3名)

小さな世界学校を主宰している小関さんが津屋崎に訪れたのは1年ほど前。1ヶ月ほどの滞在中に講座を開きました。あまり聞いた事のない働き方やその哲学に、参加者は興奮覚めやらず、真夜中まで話し込んでしまいました。平戸・津屋崎で今後もつながりを持てれば良いねと話していましたが、今回は小関さんがガイド役となり佐世保・平戸を回る2泊3日の学びの旅のプログラムとして実現します。話を聞くばかりではなく、地域に根ざしたソーシャルな働き方について考えていきましょう。佐世保仲間達も準備をして待ってくれています。佐世保の古民家や平戸の自然を巡りながら、対話を深めていきます。

詳細はこちらのPDFにてLinkIcon
(担当 山口 覚)

【レギュラー対話001】
2013.01.27(日)
13:30~16:30
場所:旧河野邸

テーマ「意味の学校の意味~世界と繋がる、仲間になる」
話題提供・ファシリテーター 山口 覚
参加費 1,000円
募集人数 20名
*終了後懇親会あります。3,000円程度。
*宿泊可能です。

意味の学校がいよいよオープンします。なぜこんな名前をつけたのか、これからどんな展開を描いているのかなどを旦那衆の代表、山口が話題提供します。その後、参加者全員で、将来的にやってみたい講座や、多様な人が関われる方法など、夢とアイディアを語り合い、取り入れていきたいと思っています。
面白そうだから繋がってみたい・・そんな事を考えてくださる方の参加をお待ちしています。

(担当 山口 覚)