小さなまちだからこそ世界に発信できる価値観は何か。
小さなまちも、世界とつながる時代が来ています。
都会では失われたけれど小さなまちには残っている「何か」を磨き上げ、
世界に向けて発信し、経済と結びつけていくことが、
これからの小さなまちの生き方の一つとなるでしょう。
小さなまちだからこそ世界に発信できる価値観は何か。
その問いの答えは今はまだ仮説に過ぎません。
だから答えを求める人と、一緒に考えていきたい。
そんな場を作りたいと私たちはいつも考えていました。
今回この連続講座を実現するに至ったきっかけは、小関哲さんとの出会いです。
長崎県平戸市出身の小関さんはイギリス・京都で若者時代を過ごした後、
25歳で故郷に戻り地域の自然や人々の暮らしを題材とした「教育旅行プログラム」を
国内外に提供し国際的な評価を受けたことのある人物です。
地域の歴史文化を世界に通用する形で発信することに成功した彼との語らいは、
小さなまちでこれからの新しい活動を考えている多くの人にとって、
貴重なヒントをもたらしてくれると感じました。
この秋初めて津屋崎を訪れた彼もこのまちに特別な何かを感じ、
「津屋崎ともっと深く関わってみたい」との気持ちを持ってくれたようです。
私たちはこれから一年間かけて津屋崎を舞台(=キャンパス)に
「連続講座」のようなものを立ち上げ、
いろいろな方々との出会いの場を作りたいと考えています。
まずは、小関さんがどのような人物か、わたしたちがこれから一年間
どのようなことに取り組みたいと考えているかを知ってもらうための場として、
第1回イントロダクションを上記の通り開催します。
津屋崎のまちの方をはじめ、この趣旨に賛同してくださる方々、
これからの自分と社会を考える大学生、高校生、中学生にも場を開きたいと考えています。
これからも、津屋崎がたくさんのよき出会いの舞台となることを願っています。
2011年11月吉日
津屋崎ブランチ
講師紹介
小関 哲(おせき さとし)氏
国際交流・野外教育コーディネーター

長崎県平戸島出身。「ナガサキアイランズスクール(小さな世界学校)」主宰。平戸・小値賀の島々を拠点に自然・地域に根ざした「教育プログラム」を提供する。2007年にはアイゼンハワー大統領創設の米教育団体「ピープルトゥピープル」が世界各地へ2万7千人の高校生を派遣する国際修学旅行コースの一つに選ばれ、世界48コース中第一位の評価を受けたことが話題となった。2011年秋より平戸と津屋崎にて日本人向けの講座(塾)を開塾準備中。趣味は料理と素潜り、現在お米作りの修行中。32歳
リンク(小関さんの活動と紹介記事など)
「小さな世界学校」ホームページ
『長崎県の観光を「世界一」へ導く』
長崎県「県民だより」2010年10月号(2-3P)
『「ピープル・トゥ・ピープル学生大使」が今年も平戸にやって来た』
平戸市報(2008年8月号)
『人材育成し異文化に橋を』
長崎新聞インタビュー(2008年1月25日)
この講座での過ごし方の提案
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13:30-15:00 → |
16:00-18:00 → |
18:00-19:30 → |
19:30-21:00 → |
21:00- |
